実は運気を呼び込む!?意外と多い、資産家に占めるトレッキングシューズ愛好者

男らしい無骨なイメージがあるトレッキングシューズ。

文字通り、もともとは登山のために作られた靴として有名ですが、タウンユースのファッションに組み込むと意外とはまるオシャレなアイテムとしても人気です。

ただ、少し高級感に欠けるイメージも。

一方で、トレッキングシューズをファッションアイテムとして愛用する人は、実は資産家に多いという事はご存知でしょうか?

今回は有名な芸術家やスポーツ選手など、この手のアイテムの愛好家を紹介しながらトレッキングシューズの魅力に迫ります。

トレッキングシューズの基本

トレッキングシューズとは、足首まですっぽりと収まるハイカット丈が特徴のある、登山向けに開発された靴の種類です。

靴全体を硬度な素材で包み、登山の際に怪我をしにくいよう頑強に作られている所に特徴があります。

本体の側面やトゥの部分だけでなく、ソールも何層にも生地が折り重なり、激しい運動でも疲れにくい機能性に特化したアイテムとなっています。

実はカジュアルファッションに最適なトレッキングシューズ

用途が限られている事から、デザイン性より機能面で語られる事の多いトレッキングシューズですが、実は最近、タウンユースでカジュアルダウンさせたコーディネートに最適なオシャレなトレッキングシューズがたくさん出てきています。

トレッキングシューズは脛のあたりまで伸びる長い丈が特徴で、また、その部分までコードを編み上げたレースアップタイプが非常に多い事で有名です。

このレースアップデザインがデザインのポイントになるのですね。

よく似たタイプのデザインシューズにレースアップブーツ、俗に編み上げブーツと呼ばれるものがありますが、どちらかと言うと女性向きのデザインで、より無骨で男らしいイメージのあるトレッキングシューズの方が男性のタウンユースファッションでは人気の商品です。

そして、この無骨な雰囲気こそ、じわじわとカジュアルスタイルの中に溶け込みつつあるトレッキングシューズの人気の秘訣なのでしょう。

そこで、今回は登山用のトレッキングシューズとしてではなく、あくまでもオシャレなファッションアイテムとしてのトレッキングシューズを紹介していきます。

オシャレなトレッキングシューズの選び方

トレッキングシューズをタウンユースに、と考えた場合、重要な選定要因となるのは素材でしょう。

通常、トレッキングシューズによく取り入れられる素材には圧倒的にポリエステルが多いのです。

吸水性や速乾、撥水性など登山に必要な機能面を考えると、そうした機能に大変優れたポリエステルが採用されるのも納得でしょう。

しかし、ポリエステルは見た目がどうしても安っぽく、おじさん臭く、そしていかにもアウトドア用に用意した機能に特化した靴です、という印象が非常に強い。

ポリエステル製のトレッキングシューズをタウンユースで履く場合、その素材性から、コーディネートの中で一つ浮いた存在になってしまいがちです。

そこで、皮革、レザー製の物を選んでみましょう。

「トレッキングシューズなのにレザー?」とお思いになった方は多いでしょう。

しかし、重厚なスタイル、極太コードのレースアップのデザインとレザー素材は大変相性が良いのです。

当然、合成繊維などに比べて、レザーは撥水発汗、除湿などの機能面ではどうしても敵いません。

しかし、カジュアル化されたコーディネートの中ではオシャレなアイテムとして活躍してくれます。

スニーカーでは少し単調で物足りない印象も、レザー製トレッキングシューズなら、全体の印象にコントラストが生まれ、また足元にアクセントを加える事ができます。

実は資産家に多い、トレッキングシューズ愛用者たち

あまり高級感というイメージに馴染みの薄いトレッキングシューズですが、世界では実は愛用者が多く、うまく日常のコーディネートに溶け込ませたスタイリングがたくさん見られます。

その中でも有名なアーティストやスポーツ選手など実はトレッキングシューズやブーツ愛用者が多いのです。

高級なスーツとサングラスを着用して、スポーツカーで悠々自適な生活、というイメージの強い資産家ですが、意外と彼らは無骨なスタイルを好むらしく、「お金持ち」という印象を見せびらかすのはほんの一握りの人たちです。

お金も名声も勝ち取った人ほど、自分らしいファッションスタイルを構築し、オシャレなファッション生活を楽しんでいる人が多いのでしょう。

それでは一人ずつ紹介していきたいと思います。

Mads Refslund(マッズ・レフスルンド)

デンマークの首都コペンハーゲンで、世界中に知られる「NOMA」を開設した有名シェフ。

ニューヨークにもオープンし、現代的なセンスを取り入れたノルディック料理を広めたパイオニアとして衆目を集めました。

大のトレッキングシューズ愛好家としても知られ、デンマークからアメリカはもちろん、世界を旅する中で欠かせないファッションアイテムと語っています。

Tyson Chandler(タイソン・チャンドラー)

NBAで活躍する著名バスケットボールプレイヤー。

バスケットボール界のみならず、スポーツ界でオシャレなファッショニスタとしての第一人者と目されます。

タイソンも大のアクティブブーツ好きで、スエードやレザー製のトレッキングシューズを履いたコーディネートも多々見られます。

ドレススタイルからリラックスエレガントスタイルまで、どんなスタイルにも無骨なブーツを巧みにミックスさせ、コントラストの妙は世界でも随一だと言われます。

Simon Beek(サイモン・ベック)

日本にも何度も来日している、世界でも唯一のスノーアーティストとして大の有名人。

スノーアートの最中もトレッキングブーツを着用し、彼の芸術のみならずファッションスタイルにも注目が集まっています。

公私ともに、この種の靴を愛用し、常にトレッキングブーツで人生を乗り越えてきたとまで自負しています。

BALLY、今もっとも熱いトレッキングシューズブランド

日本でもトレッキングシューズはたくさん発売されているが、完全に登山用として機能面を重視する場合、KEEN(キーン)やMIZUNO(ミズノ)、Columbia(コロンビア)といったブランドを選んでおけば間違いないでしょう。

重厚で緻密な作り、ハイカット・ローカット、サイズのバリエーション、高性能な素材など、アウトドアに役立つ面が非常に多く表現されています。

しかし、一つのファッションアイテムとしてトレッキングシューズを選ぶ場合、どのブランドを選べば良いのでしょう。

一番のおすすめとして挙げられるのがスイスで発祥したBALLY(バリー)ではないでしょうか。

1851年に創業したとされ、格式と伝統があるブランドながら、常に時代の流れを取り入れ今に進化してきた実績を誇ります。

現在はスニーカーやローファーなどの靴も多々発表されていますが、何といってもバリーの一番の製品はトレッキングシューズにあります。

レザーを使った製品で有名で、無骨なアウトドアシューズに艶と深みのあるレザー素材を取り入れます。

すると、非常に高級感のあるラグジュアリーなトレッキングシューズに仕上がります。

一見カジュアルアイテムには不向きなシューズを、素材やデザインで高級なタウンユースアイテムに昇華させるセンスはバリーにしかできないと言えるでしょう。

また、独自開発したポリウレタン、足全体に馴染むようコーティングされたゴム素材など、機能面でも強いこだわりを見せ、履き心地とデザイン性の絶妙なバランスを再現しています。

まとめ

さて、今回はあえて登山用のトレッキングシューズではなく、あくまでもファッションアイテムとしてのトレッキングシューズを紹介してきました。

世界でも著名な資産家ファッショニスタが愛用するまでになったそのアイテムは、やはり元々にコーディネートに溶け込むフォルムや雰囲気というものが備わっていた証拠でもあります。

少し視点を変え、普段コーディネートに活用しないアイテムを取り入れてみるのも、新しいスタイリングを楽しめるきっかけを演出してくれるでしょう。

また、「山を楽しむならトレッキングシューズとアクションカメラ」サイトも参考になります。